続・ますらを派出夫会 お供は辛いネの巻

第一作前後編。 激しい訓練の後にどうやら一人前の派出夫となった寅造は三文文士の北見の家に派出された。着る着物もない程貧乏な北見は寅造の服をかりて原稿売込みに出かけたが売れず、思いあまって彼もまた「ますらを派出夫会」に入った。ある日「なでしこ派出婦会」の古井たま子が現われ一人雇いたいといった。しかし派出婦会の副理事が派出夫を雇ったとあっては世間へのきこえも如何かと思われるので、結局寅造が女装をして行くことになった。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP